お知らせ

ロダンからの最新情報をお届けします。
  • ◯◯年越しのドラマが!!

    今年も残すところ一週間をきりました。

    年の瀬はあわただしくも年々、お正月を迎える感覚がないと感じることありませんか?

    あれからまた一年が経つのだな。。。といった振り返りはあるのですが、不思議な感覚です。

    今日は、そんなあれから一年年、かれこれ◯年、早いね◯年を振り返るお客様が来店して下さり小さなドラマがまた生まれました。

    昨年11時末を持って閉店となった旧共立病院内の理容所。(現在は医療センター)ロダンの原点の場所。
    今は、大分解体工事が進んだなと通るたびにチラ見

    共立理容所閉店日、最後のお客様として来店したご夫妻。

     

    一年越しにまさかの再会⁉️
    いやいや、偶然なのか必然なのか?ご紹介でお客様宅へお迎えにあがり来店。

    長年、旧共立理容所で働いてくれたスタッフさんの顔を見るなり‼️

    「あれ?去年うちの夫が共立内でお世話になりました。確か最後の日だったかな?」

    ビックリと同時にあれから一年か〰️と去年の今頃を思い出す。

    話し込んでいくと。。。昨年、旦那さんは来店後すぐ天国へ旅立った話を伺いました。
    「自分で髪切り行きたい。と望んでお店にいったんですよ、さっぱりしたぁと喜んでね。まさかあんなに早く逝くとは思わなかった」

    心の整理だけじゃなく怒濤の一年を過ごしたことお察ししました。

    年越し前に一年ぶりに顔そりしてさっぱりしたくてとの理由。

    内容の濃い一年ぶりの再会となり、こうしてつながるお客様とのご縁に鳥肌がたちました。

    別日には、終業式前や年越し前にと年内最後の勝負頭のお子さんやママ達。子供達を通して出会った皆さんが来店!

    これまた双子の相方が小さい頃をよく知る教え子も。
    違うかたちでの再会。

    何年かぶりにたまたま来店のバッティングで再会するママ友達。笑っ
    近況報告等積もる話が沢山‼️笑っ

    保育園と化するくらい賑わう店内。笑っ常連さんのお客様も暖かく見守って下さりありがとうございます☺️

    不思議と上の子は下の子をみるという光景も。微笑ましい♥️

    若奥様もベビ店長をおぶってお仕事‼️流石、12月‼️

    一期一会‼️色んな出会いや再会、つながりの一年間。

    そんな出来事等を、来年は4コマ漫画にして見て頂けたらなと思っています☺️

    即興で表現できたらどんなに素晴らしいか??

    そんな事ができる素敵な方達との再会もありました🎵

    アリアスで楽しみにしていた探検アリアスイベント。
    即興演劇ロクディムさん。

     

    クリスマス前にまた笑いと感動をありがとうございました。
    色んな出来事もありましたが、あなたの一年間の出来事ランキングは?

  • 忘年会シーズン突入!!

    年の瀬も迫ってきました

    今年もままはーとさんの忘年会を皮切りにこのシーズンがスタート。

     

    台風被害を受け大変なご苦労もあったはずですが、何事も+に変えていける力を持っている方達だなと改めて。
    終始明るく、楽しく色んな職種の方々との語らいも。
    益々ままはーとの進化、目が話せません‼️

    また、クリスマスシーズンでもありますね。
    いつも訪問カットでお世話になっている「光の家」さん。

     

    クリスマスパーティーでのボランティアピンチヒッターとして声をかけて頂き参加。

    お役に立てたかわかりませんが、時間を共有させて頂き貴重な経験の場となりました。

    普段は短時間でしか関わりのないスタッフさん、利用者さん、そして、御家族さんなど。いつもとは見える光景ややりとりが勿論別世界。
    新鮮でもあり、大変勉強になりました。

    とある日。これまた珍しい方との3ショット♥️

    種まき保育園の園長‼️
    山野辺さん&私の姉でもあり双子の相方姉&妹、相方の私。笑っ

     

    生き方が違うと全てが?変わるもんですね。ここ10年、双子と伝えるだけでビックリされます。笑っ
    むしろ、おいしいネタですが。。笑っ

    今回、復興塾に入塾し色々模索中の相方。
    そして、復興塾先輩である山野辺さん👍
    色々アドバイスを頂けるのは有難いことですね。

    写真。。。笑っ
    みんなで楽しいことを妄想中。。。とでも題しましょうか?笑っ
    またお伺い致します。
    お邪魔しました♥️
    そんなこんなで、忙しくも楽しみながら年の瀬を迎えていこうと思います🎵

    今週からまたノンストップで❗☺️駆け抜けます✨
    寒くなりましたが、皆さんも体調に気をつけてお過ごしください‼️

  • 湯の街 復興学園祭

     

    秋晴れの週末。

    湯本駅前は未来を担う若者やお子ちゃま連れでにぎわっておりました。

    福島復興塾で繋がった縁、田子さんのご紹介で企業ブースの一角にロダンバスを出店させて頂きました。

    となりには、モーモーガーデンの谷さんまで!(びっくり)笑っ

    山野辺さんも小さなお客様と共日に♥️

     

    出会いだけでなく、沢山の繋がりや再会も♥️

     

     

    人気のジェルネイルブース💅

     

    また、ご予約頂いてました、障害という素晴らしい個性をもつ娘さん。
    お母さんからのバトンタッチです。
    初めてお店の椅子に座りカットにチャレンジ。

     

     

    ご本人よりもお母さんやお父さんの方が緊張していたことでしょう。

    娘ちゃんのペースは大事にしながらあっという間にボブスタイルに終了です☺️
    頑張ったね。ありがとう。

    また、ママハートNo.2加藤さんファミリーもわざわざ来店♥️

     


    娘ちゃんからのツーブロック入刀体験😁バッチリ🎵ありがとう。

     

    はたまた、バリカンやすきばさみ体験にはまる兄妹。笑っ
    中々筋がイー‼️👍笑っ

    ロダンバス下では。。。
    フリマとして商売の勉強中、子ども商店。

    値引き交渉から、お買い上げまでいい経験になった様です。お小遣い一気に増えたかな?笑っ

    スタッフさんの娘さんがチーフマネージャー、サブマネージャー‼️子ども店長よりも大活躍。朝から、託児から何から何までありがとう。

    ロダンバス入り口には急遽募金箱も設置。
    「募金してもよいですか?」
    明らかに小学生の男子。
    素晴らしい、凄いな。ありがとう。

    あっという間に1日が終了しました。

    「商売は笑売」
    貴重な経験の場を提供下さり感謝感謝です。

    改めて‼️
    先代から受け継がれた髪を切るだけではないキレイと笑顔、真心の提供。

    ロダンの特徴とも言えるお客様にあった選択肢の一つが移動式店舗。

    またまた可能性を感じた時間となりました。

  • 湧き出るパワー!!

     

    10月はいろんな意味で心が落ち着かない週末でした。。。

    今日から11月。

    急にぐっと冷えましたが体調等はいかがでしょうか?

     

     

    「こんにちはーお疲れ様です。」
    自分たちも大変なのに、栄養ドリンク片手にわざわざ顔出しに脚を運んでくれた「どりーむず」笠間代表。

     

    なんて、人なんだろう。。。
    でも前向きな姿に勇気を頂きました。

    また、水害片付け合間にカット来店下さった常連の御客様。

    片付け隊に行かせて頂いた当初よりも少し痩せた気がしました。

    父の友人でもあります。

    浸水してから一夜明けるまでの事、ボランティアに来てくれた方々のこと、色んな感情が沸き上がったのでしょう。。男泣きをしながら話す姿。
    ハサミを持つ母の手も幾度も止まりながら。。。

    ご夫婦で生活再建を誓う後ろ姿は何とも言えない気持ちが込み上げました。

    そんな最中、嬉しい連絡をくれたお客様も。

    「無事に産まれました」
    新しい命が誕生していました。

    産前、お子様の訪問カットからの自然な流れで産後家事代行等のご利用へ。

    第三子の誕生は色んな意味で忘れられない記念日となったことだと思います。

     

     

    上のお子さんがかえってくる前に少しでもゆっくりして頂きたい。。。

    寝不足が続くと産後は心のバランスも時に崩れたりしますよね。

    「よかった〰️パパの負担も軽減されたぁ〰️」

    そう気遣う奥さん。
    気軽に頼れる場所、大事です☺️

    こんなに小さかったんだなぁ。。。
    赤ちゃんの温もりはあの頃の自分、我が子と重ね合わせながら大切な気持ちを思い出させてくれました。

    床上げまでもうしばらく。

    絶対ゆっくりもしていられないですが、短期集中で休んでくださいね。

    ほっこりする時間をありがとうございました。

    令和元年のこの時を選んで産まれてくれた大切な命。

    改めて、おめでとう。

  • 第3回目 『親の仕事を継ぐということ。二代目が思うこと』

     

     

    「父親に万が一のことがあった場合でも、従業員さんにきちんと給料を支払えるように、自分が会社の代表になる!」

     

     

    病で倒れた父親に代わり、明夫さんは自分が会社の代表になる手続きをしました。

     

     

     

    戻ってくるしかないんだな」一気に考えを変えた明夫さんの決意の裏には、 理美容室ロダンの危機がありました。

     

     

    運営している店舗の一つ、共立理容室の1年後の閉店が決定していたからです。家族だけではなく、従業員の生活を守るために家業を継ぐことを決めた明夫さんでしたが、突然のことだったため、継いだあとの1年間は苦労の連続でした。 「たとえば日々の売り上げ。会社の経理事情については『店の帳簿を見せて』と何年か前から母親に言っていました。でも、はっきり教えてくれなかった。これは痛かったですね」と明夫さん。

     

     

    「(明夫さんが働いている)東京と、いわきの田舎では商売のやり方が違う。当然客単価も違う。東京で一人頑張っている息子に、店の経理事情を見せることにためらいがあった」と祐子さんは話します。「だって、数字を見せたら、明夫ががっかりして、絶対いわきに帰ってきたくないと思うでしょう」と。

     

    親として、経営者としての母親の気持ちもわからないではない。しかし店の経営が黒字でも赤字でも、現状を知ることでこれからの経営を考えられる。そのことが大切なのだと明夫さんは強調します。「何もわからない状態で事業継承された瞬間、継いだ立場の人間は、ものすごい大変な思いをするわけです」と。

     

     

    親たちが築いてきた人間関係の継承も大切です。

     

     

     

     

     

     

     

     

    父、英治さんは地域活動や理容業界を通して、多くの人とおつきあいをしてきました。仕事をする上で大切なのは人とのつながりです。ここを継承できずにつながりが途切れるのは、あまりにももったいないと明夫さんは考えます。

     

    そしてもう一つ。事業継承にあたって、一番大切かもしれないと思っていることを明夫さんは語ります。

     

     

    事業を継承する者は、事業に対する創業者の思いをきちんと受けとめること。

     

     

    つまり「なぜこの事業を始めたのか」「どういう思いで継続させていったのか」ということです。ただ伝えるだけではなく、事業の変遷を文章にして残しておくと、継ぐ人は助かると明夫さんは言います。鈴木家の場合、英治さんが亡くなる少し前にロダンストーリーを書き残してくれました。それは明夫さんの大切な宝物になっているそうです。 時代の変化と共に、変わっていくことはたくさんあります。創業者が築いてきた理念や行動の中から「自分が継承したい」部分をちゃんと持つことが承継者にとって大切なこと。

     

     

    継がせる側と継ぐ側が冷静に話し合いを持てればいいけれど

     

     

    「難しいときには、第三者が間に入り、両方のクッション役を担ってほしい」と明夫さんは実感を込めて語ります。

     

     

    「親は子どもに商売のすべてを語らないわけですよ。自分の苦労話はするかもしれないけれど、大事なものを全部伝えていないところはあるかもしれない。仕事って奥が深くて、とてもひと言では語りつくせないものですよ」と祐子さん。

     

     

    「だからこそ、創業者の話をまとめてもらう人が必要だと思います」と明夫さん。

     

     

    父のあとを継ぎ「有限会社クリエイティブ・ロダン」代表取締役社長になった鈴木明夫さんが、まず取りかかったのは 12 年目に入った訪問理美容のてこ入れでした。

     

    姉、光子さんと共に、いわき市内外の介護福祉施設約 200 カ所を手当たり次第訪問。必死の営業活動を繰り広げました。なかなか手応えを感じられずにいましたが、それでも徐々に利用者が増えていきました。 営業活動と並行して取り組んだのが「移動式店舗を手に入れたい」という父の遺志を受け継ぐことです

     

    明夫さんはインターネット上で売り出されていた移動店舗用の2トントラックを見つけ、売り主に会いに行きます。偶然にもトラックのオーナーが東日本大震災の時、ボランティアでいわき市を訪問したことがわかり、これもご縁に違いないと購入を決意。また車両の内装・外装の費用をまかなうためにクラウドファンディングで資金を募りました。髪を切りたくても様々な事情により店舗まで行けない。「本当に困っている人たちの元へ、理美容室に行くのと変わらないサービスを提供したい」という明夫さんの呼びかけに多くの人が共感し、目標の出資額を達成。

     

    平成 30 年(2018 年) 12 月より移動式店舗「どこでもロダン」としてサービスを開始しました。

     

     

     

    一方、姉、光子さんは、出産後なかなか美容室に行けないママのための訪問理美容サービスを始めます。「産前産後ママヘルパー」の資格も取得。髪を切るだけではなくけではなく、自らの育児経験を織りまぜながら、ママたちの育児サポートにも携わるようになりました。

     

     

    移動式店舗は父、英治さんの夢でした。父の夢を形にした明夫さんには、明夫さん自身の夢もあります。

     

     

    人材育成のためのアカデミーサロンの設立です。技術はあるのに働く場がなくなったシニア理美容師を、指導員として再雇用し、実践力のある理美容師を早く育てる仕組み作りです。この構想は修業時代、「見て覚えろ」式の教え方に慣れず、技術がなかなか身につかなかった明夫さんの苦い経験から生まれました。「後進を育てなければ業界の未来はない」と明夫さんは考えます。

     

     

     

     

     

     

    理美容を通して社会に貢献したい」(有)クリエイティブ・ロダン創業者、鈴木英治さんの精神は、このように形を変えて次世代に受け継がれています。

     

     

    祐子さんは言います。「まさか夫が、こんなに早く他界するとは夢にも思いませんでした。でもね。子が親から『(店を)  受け継ぐ』という決意、そして『(店を)   継がなければならない』という宿命?それが人間としての成長であり、生きていく喜びを得る場と捉えて、進むしかないのかなと思うんです。

     

     

     

    商売は『笑売

     

     

     

    笑顔は副作用のない良薬でしょう。だから笑顔が一番!息子たちがロダンを継いでくれたことに改めて感謝です」と笑顔で語る祐子さんでした。