お知らせ

ロダンからの最新情報をお届けします。
  • 連載 くらしの随筆⑤

    こんにちは!

     

    8月から大学生のインターンが始まります!!

    お互いに始めての体験。不安と期待が入り混じるなんともいえない気持ちです!

    頑張るぞ!!

    では、第5回目のくらしの随筆〖人生に寄添う 訪問理美容〗

    ◎暮らし随筆・3月9日
     
      鈴木 明夫
      
      「キレイにしてくれてありがとう」
      「最期にキレイにできてよかった」
      ご家族からこんな言葉を聞くと胸が苦しくなる半面、この仕事をしてきてよかったなと感じる瞬間がある。
          ◇
     当店では約15年前から訪問理美容サービスを行っている。身体が不自由になり、お店に行く事ができなくなった方のご自宅や施設に訪問し、カットやカラーなどをする仕事だ。
      お客様は主に高齢者が多い。1人ひとりの人生があるように、お客様にもこれまで歩んできたたくさんの人生のドラマがある。施術中の何気ない会話が訪問理美容の一つの楽しみでもある。
     最近、こんな話を聞いた。
      「ロダンさんにきれいにしてもらってから数日後、旅立たれる方がいるんです、不思議ですよね」
      たまたまといえばそれまでであるが、お客様の〝最後のキレイ〟のお手伝いができた事はうれしい。僕たちの仕事はお客様をキレイにする事ではあるが、髪を通して、お客様の人生に寄り添えるというのは仕事冥利につきる。
          ◇
     売上や効率化など現実を考えなくていけない時もある。しかし、欲にまみれ、本来大事にするべき事を忘れてはいけない。
      お客様に寄り添いながら満足して頂けるようなサービスを今後も試行錯誤しながら目指していきたいと思う。
      (クリエイティブロダン代表・内郷)
    
    
  • 連載 くらしの随筆④

    こんにちは!

    暑さが本格的になってきて溶けてしまいそうです。

    今年こそは痩せようと思います。

     

    では、第4回目くらしの随筆〖最後の一太刀〗

     

    ◎くらし随筆・3月2日付
    
      鈴木 明夫
      
      「こんなに短くなんて、言ってないわよ!!」
      突然、泣き出すお客様。全身の血の気が引き、冷や汗がでる。やってしまった。
          ◇
     神経を尖らせて慎重に切ってはいるが、時には失敗する事がある。途中までは完璧でも最後に失敗した瞬間、全てが無に返る。それぐらい前髪は重要なポイントなのだ。
     どんな物事でもそうだが、ちょっとした気の緩みが命取りになる。皆さんもスポーツ、仕事、コンテストなど、最後の最後にやってしまったという経験を一度はした事があるだろう。
     東京での修行時代、師匠にいつも言われてきた事がある。
      「お前には必死さが足りない。一つ一つの動作に命を懸けて臨んでいるのか??」
      正直言われた時は「はぁ?何言ってんだ??」と思ったが、自分がお客様を任せられた時に初めて言っている意味が分かった。人一倍努力はしたが、僕には足りないものがあった。
      命をかけるぐらい物事を真剣に考えているのか??緊張感をもってやっているのか??という意味を師匠は伝えたかったのだろう。
     緊張感をもって必死に考えた時に見えてくる世界は変わっていくと感じる。
          ◇
     最後に、自分自身に問いかけたい。
      「全ての事に命を懸けて臨んでいるのか??」
      (クリエイティブロダン代表・内郷)
    
    
  • 連載 くらしの随筆③

    こんにちは!

    遂にロダンバス2号機がやってまりました!!

     

    今回は、お客様と美容室を繋げるシェアサロン〖誰でもロダン〗という位置付けで活動をしていきたいと思います!

     

    どうなるかわからないけど楽しみ!!

     

    では、第3回目のくらしの随筆〖親の背中〗

     

    ◎くらし随筆・2月17日付
    
    鈴木 明夫
    
     幼少期、バブル時代だった事もあり、お店は忙しかった。夕方、お腹をすかせて食卓にいくと豪華なおかずがズラッと並んでいた。
         ◇
     うわぁ、美味しそうと期待に胸を高鳴らせつつ、食べようとするとよく怒られたものです。それは働く従業員さんのためのご飯。健康を考えて忙しい仕事の合間に食事を昼、夜用意していた。僕たちのご飯は残りものおかずのみ。いつも、彼らの方が豪華何だろう?と疑問に感じていた。
     時は流れ、自分も理美容師の道に―。
     実家を離れ、人の下で働き始めて知る仕事の大変さ。お昼は5分以内、忙しい時には、お昼が晩ご飯になる事もしばしばだ。
      あぁ、こんなに忙しくて大変な中、働くスタッフの事を考えていたんだと初めて感じる母の凄さ。そして、経営者として働くスタッフの事を本当に大事にしていたんだ、と感じた瞬間でした。
     父が他界し、2年前にUターン。現在は経営者という立場になった。お客様のため、働く従業員のため、そして、会社のため、できる事はなにか?を日々考えながら行動をしているつもりではあるが、まだまだ、両親には到底及ばない。
          ◇
     自分が父親になり、感じる事がある。親の背中を見て子は育つ、ではないが、自分も両親と同じように人を大事にできる人間に成長していきたいと思う。
     (クリエイティブロダン代表・内郷)
    
    
  • 連載 くらしの随筆②

    こんにちは!!

    1回目のゴーストライターを読んでいただけたでしょうか??

    僕の恥ずかしい過去。。。。

    今こうやって書けるのがウソのようですねw

     

    では第2回目のくらしの随筆

    〖ばぁちゃの卵焼き〗

    ◎くらし随筆・2月10日付
    
    
    鈴木 明夫
    
     何で、ばぁちゃんは卵焼きしかつくれないの?
      たまには違うのがたべたいよ!!
          ◇
     お店を営んでいた両親の変わりに祖母が僕の面倒を見てくれた。いつも傍にいてくれた祖母。授業参観もマラソン大会も入院した時も―。そんな大切な人に対して、初めて口答えをしたのは、あの時が初めてだ。中学2年生の夏休み、連日朝から晩までおかずは卵焼き。さすがに僕もキレてしまったのだ。
     何を隠そう、祖母は料理が苦手で、勇逸できる料理は卵焼きのみ。とても悲しそうな顔は今でも忘れられない。次の日の朝、そぼろご飯が出てきた時にとても胸が苦しくなった。思春期だったこともあり謝る事ができなかったのだ。
     今でも、謝れなかった事と〝ありがとう〟を言えなかった事を後悔している。
      ごめんなさい。ありがとう―。
          ◇
      簡単な言葉だが口に出して伝えるのは難しい。しかし、伝えない事で後悔の念に苛まれる事もある。日々の生活の中で大切な人に伝え忘れて後悔した事はありませんか?気持ちを伝えるのに遅いという事はないと思います。
     僕は、ばぁちゃんの卵焼きが大好きです。
     ありがとう。
     (クリエイティブロダン代表・内郷)
    
    
  • 連載  くらしの随筆①

    こんにちは!

    コロナウィルスの感染拡大に伴い、様々対応に追われ中々ブログの更新ができなかったのですが、

    少し落ち着いてきたので、くらしの随筆の内容12回分をのせていきたいと思います。

     

    第1回目は〖ゴーストライター〗

    ◎くらし随筆・2月3日
    
    鈴木 明夫
    
     はじめまして、内郷御厩町で「ロダン」という理美容室を営んでおります。3カ月間、ご愛読よろしくお願い致します。
         ◇
     皆さん、ゴーストライターは知っていますか??
     僕は、小、中学、高校と姉という〝ゴーストライター〟がいたので、文章を書いた事がありませんでした。卒業文集、作文、その他、全部僕の言葉ではありません。
      今まで文章を書く事がなかった自分がまさか、『くらし随筆』のコーナーの連載をする事になるとは―。
      安心してください。今回ゴーストライターはつけていません。
     文章を書く事はとても苦手です。書く経験値が少ないからです。苦手な事から逃げる事は簡単。しかし、社会人になり、様々な壁にぶち当たって感じた事は成長をしたいなら、あえて苦難な道を選択する事だと感じています。
      できない自分、失敗する自分、落ち込む自分、そんな自分と向き合うのは苦しい、逃げたい気持ちになりますがあえてそこに立ち向かい自分自身と向き合う事で、新たな気づきが生まれそれが経験となり前に進む糧になると感じているからです。
     きっとこの連載が終わる頃には自分の中でも何かが変わっていると思います。最後にあなたは、自分自身とどう、向き合っていますか??
     (クリエイティブロダン代表・内郷)