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2026.06.12

フィナステリドは「守り」の盾。10年後の自分を守るための投資

【シャンプー後の排水口が気になり始めたら。それは「守り」を始める最後のサインかもしれない】


「シャンプーのたびに、排水口にたまる髪が増えた気がする」

そう感じながらも、「毎日100本抜けるのは普通らしい」と自分を安心させてはいないだろうか。


問題は「本数」より「毛の質」

確かに、健康な髪でも1日50〜100本程度は自然に抜ける。だから本数だけを見ても意味がない。

注目すべきは抜ける毛の太さと長さだ。健康な抜け毛は太くてしっかりした毛が多い。一方、AGAが進行している場合は、細くて短い毛が増えてくる。

その背景にあるのが「毛周期の乱れ」だ。健康な髪の成長期は2〜6年。これがAGAによって数ヶ月〜1年程度まで短縮されると、成長しきれていない細い毛が次々と抜けるようになる。気づかないうちに、毛包はどんどん縮小を続けていく。


「増えた気がする」の段階は、まだ間に合うサイン

シャンプー後の抜け毛が気になり始めた段階は、裏を返せば毛包がまだ生きているサインでもある。対処できる最後のタイミングに差し掛かっている可能性がある。

AGAは進行性だ。現状維持はない。対策しなければ、少しずつ確実に進んでいく。その感覚を、見て見ぬふりにしないでほしい。


フィナステリドは「守り」の盾

薄毛治療の選択肢を調べると、必ず出てくるのがフィナステリドだ。前回解説したDHTの生成をブロックする、いわば「守りの薬」である。

2011年のイタリアの研究では、10年間服用した男性の86%に進行抑制効果が確認されている。「薄毛の進行を止める」ことは、現代医学で十分に可能だ。

ただし、注意点が2つある。

① 生え際(M字)には効きにくい 頭頂部に比べて、生え際は構造上、薬の効果が出にくい傾向がある。

② 副作用のリスクがある 性欲減退などの報告もある。確率は低いが、一生付き合う可能性のある薬だからこそ、安易な自己判断は禁物だ。

そして最大の誤解がこれだ——「薬さえ飲めばフサフサになる」。フィナステリドはあくまで抜け毛を防ぐのがメイン。失った髪を呼び戻し、強く太く育てるには、別の「攻め」のアプローチと、土台となる頭皮環境が不可欠になる。


「気がする」を「確認する」に変える

Mens Grooming Salon by rodanでは、マイクロスコープによる頭皮診断で、毛穴の状態や抜け毛の質を「見える化」できる。現状を正確に把握した上で、毛包が生きているうちに次の一手を考える。それが、10年後の自分を守る最初の投資だ。

 

医療機関との連携もしており、オンライン診療にてフィナステリドの処方もお得に購入できます。

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